劇画家・影丸穣也先生の作品を紹介するための影丸穣也公認のオフィシャルファンクラブ"影丸会"の運営によるサイトです。

会員規約

第1条(会員規約の適用範囲)
この会員規約は、影丸穣也ファンクラブ・影丸会事務局(以下、FC事務局)が提供する情報サービス「影丸穣也ファンクラブサイト・影丸会」(以下、影丸会)に関して、第5条所定の会員(以下、会員)の利用一切に適用されるものとします。
第2条(会員規約の範囲)
1. FC事務局が、この会員規約本文の他に別途定める各サービスの利用規約等も、この会員規約の一部を構成するものとし、会員はこれに従うものとします。
2. この会員規約本文の定めと利用規約等の定めが異なる場合は、当該利用規約等の定めが優先して適用されるものとします。
第3条(会員規約の変更)
1. FC事務局は、会員の各別の了承を得ることなく、この会員規約を随時変更することができ、会員は予めこれを承諾するものとします。この場合には「影丸会」の利用条件は変更後の会員規約によるものとします。
2. 変更後の会員規約については、FC事務局が別途定める場合を除いて、「影丸会サイト」上に表示した時点より、効力を生じるものとします。
第4条(FC事務局からの通知)
1. FC事務局は、「影丸会サイト」上の表示、および「会員メール」のいずれかにより、会員に対し随時必要な事項を通知します。
2. 前項の通知は、FC事務局が当該通知の内容を配信した時点より、効力を生じるものとします
第5条(会員について)
1. この会員規約における会員とは、第6章所定の「影丸会」についてFC事務局に利用申込を行い、FC事務局が利用を承認した者をいいます。
2. 会員は、利用申込の時点で、この会員規約の内容を承諾しているものとみなされます。
第6条(入会の承認)
FC事務局は、別途定める方法にて利用申込を受け付け、必要な審査・手続等を経た後に入会を承認します。
第7条(「影丸会会員特典」の利用不承認および承認の取消)
1. FC事務局は、「影丸会」の入会申込を行った者が次のいずれかに該当すると判断した場合、「影丸会会員」の承認しないことができるものとします。
(1) 過去(利用申込をした時点を含む)にこの会員規約の違反等により、「影丸会会員」の承認が取消され、除名処分とされている場合
(2) 入会申込内容に虚偽の記載、誤記、または記入漏れがある場合
(3) 入会申込をした者が実在しない場合
(4)その他、FC事務局が会員とすることを不適当と判断する場合
2. FC事務局は、入会を承認した後であっても、承認した会員が前項のいずれかに該当することが判明した場合には、承認を取り消すことができるものとします。
第8条(権利の譲渡)
会員は「影丸会」の会員として有する権利を、第三者に譲渡、使用許諾、売買、名義変更、または質権の設定その他の担保に供する等の行為はできないものとします。
第9条(変更の届出)
1. 会員は、名前、住所、電話番号、e-mailアドレス等、FC事務局への届出内容に変更があった場合には、速やかにFC事務局に所定の方法で変更の届出をするものとします。
2. 前項の届出がなかったことで会員が不利益を被ったとしても、FC事務局は一切その責任を負わないものとします。
第10条(会員からの解約)
1. 会員が「影丸会」の利用を解約する場合は、所定の方法にてFC事務局に届け出るものとします。
2. 会員資格は、一身専属のものとします。FC事務局は当該会員の死亡を知り得た時点を以って、前項の届出があったものとして取り扱います。
第11条(設備等)
会員は、「影丸会」を利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる全ての機器については、自己の費用と責任において準備し、「影丸会」を利用可能な状態に置くものとします。また、自己の費用と責任で、任意の方法で「影丸会」に接続するものとします。その際に必要な手続きは会員自身が行うものとします。
第12条(自己責任の原則)
1. 会員は、「影丸会」の利用に伴い、他者(国内外を問わず、また会員に限定されないものとします。以下同様)から問い合わせ、クレーム等がなされた場合は、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。
2. 会員は、他者の行為に対する要望、疑問もしくはクレームがある場合は、当該他者に対し、直接その旨を通知するものとし、その結果については、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。
3. 会員は、「影丸会」の利用によりFC事務局または他者に対して損害を与えた場合(会員が、この会員規約上の義務を履行しないことにより他者が損害を被った場合を含みます)、自己の責任と費用をもって損害を賠償するものとします。
4. FC事務局は、「影丸会」の利用により発生した会員の損害一切に対し、いかなる責任をも負わないものとし、一切の損害賠償義務から免れるものとします。
第13条(手続き)
会員は「影丸会」を利用する際は、事前に個々のサービスごとに定められた所定の手続きを経るものとします。
第14条(私的利用の範囲外の利用禁止)
1. 会員は、FC事務局が事前に承認した場合を除き、「FC事務局」を通じて入手したいかなるデータ、情報、文章、音、映像、発言、データ等を、複製、販売、出版等のために利用することができないものとします。
2. 会員は、FC事務局が事前に承認した場合を除き、前項に違反する行為を第三者にさせることができないものとします。
第15条(営業活動の禁止)
1. 会員は、「影丸会」を利用して営業活動、営利を目的とした利用、およびその準備を目的とした利用(以下「営業活動」という)を行うことができないものとします。
2. 前項にかかわらず、FC事務局が別途承認した場合は、会員は承認の範囲内で営業活動を行うことができるものとします。
第16条(「影丸会会費」)
「影丸会」の会費は無料です。
第17条(会員の一時停止等)
1. FC事務局は、以下のいずれかの場合は、当該会員の了承を得ることなく、当該会員へのサービスの使用を停止することがあります。
(1) 電話、FAX、電子メール等により連絡が取れない場合
(2) FC事務局が緊急性が高いと認めた場合
2. FC事務局が前項の措置をとったことで、当該会員が「影丸会」からの情報が取得できず、これにより損害が発生したとしても、FC事務局は責任を負わないものとします。
第18条(「影丸会」 の内容等の変更)
1. FC事務局は、会員への事前の通知、承諾なくして、「影丸会」の諸条件、運用規則、または内容、名称を変更することができ、会員はこれを承諾するものとします。この変更には、「影丸会」の内容・名称に関する、全部または一部の改廃等を含みますが、これらに限定されないものとします。
2. この変更については、第4条所定の通知により、FC事務局が会員に発表するものとします。
第19条(「影丸会」の一時的な中断)
1. FC事務局は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、会員に事前に通知することなく、一時的に「影丸会」を中断することができるものとします。
(1) 「影丸会」用設備の保守を定期的にもしくは緊急に行う場合
(2) 天災(地震等)、人災(停電等)により「影丸会」の提供ができなくなった場合
(3) その他、運用上または技術上FC事務局が「影丸会」の一時的な中断が必要と判断した場合
2. FC事務局は、前項各号のいずれか、またはその他の事由により「影丸会」の提供の遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する会員または他者が被った被害について一切責任を負わないものとします。
第20条(免責)
1. 「影丸会」の内容は、FC事務局がその時点で提供可能なものとします。FC事務局は、事務局、会員および他者が「影丸会」に登録して会員に提供するデータ等について、その完全性、正確性、適用性、有用性等に関し、いかなる責任も行わないものとします。
2. FC事務局は「影丸会」の登録、利用により発生した会員の損害(他者との間で生じたトラブルに起因する損害を含む)に対し、いかなる理由によっても、一切の責任および損害賠償義務を負わないものとします。
第21条(「影丸会」からの提供の中止)
1. FC事務局は、第4条所定の通知をした上で、「影丸会」からの全部または一部の提供を中止することができるものとします。
2. FC事務局は、「影丸会」の提供の中止の際、前項の手続きを経ることで、中止に伴う会員または他者からの損害賠償の請求を免れるものとします。
第22条(会員規約違反等への対処)
1. FC事務局は、会員が会員規約に違反した場合、またはその他の理由で「影丸会」の運営上不適当とFC事務局が判断した場合は、当該会員に対して、次のいずれかまたはこれらを組み合わせた措置を講ずることができるものとします。
(1) 会員規約に違反する行為を止めること、および同様の行為を繰り返さないよう要求すること
(2) 会員が発信または表示するデータ等を削除するよう要求すること
第23条(FC事務局による会員資格の停止)
1. 会員が次のいずれかに該当する場合は、FC事務局は当該会員に通知または催告することなく、一部情報提供の一時停止、または会員の除名処分を行うことができるものとします。
(1) 第7条第1項各号のいずれかに該当することが判明した場合
(2) 会員規約のいずれかに違反したとFC事務局が判断した場合
(3)FC事務局から前条第1項第1号2号のいずれかの要求を受けたにもかかわらず、要求に応じない場合
(4) その他FC事務局が会員として不適当と判断した場合
2. 会員が違反規約のいずれかに該当したためにFC事務局が損害を被った場合、FC事務局は除名処分の有無にかかわらず、当該会員に対して被った損害の賠償を請求できるものとします。
第24条(ウェブメールサービス)
会員は自己のメールアドレスおよびFC事務局より配信されたメール(影丸ニュース)の管理について一切の責任を持つものとします。
第25条(個人情報)
1. FC事務局は、FC事務局が保有する会員の個人情報に関して適用される法規を遵守するとともに、会員規約に基づき、個人情報を適切に取り扱うもの とします。
2. FC事務局は、会員に関する個人情報を、「影丸会」の活動以外の目的のために利用しないとともに、第三者に開示、提供等一切しないものとします。但し、以下の場合はこの限りではないものとします。
(1) 会員に対し個人情報の利用に関する同意を求めるための電子メールを送付する場合
(2) 会の運営上、緊急連絡が必要とFC事務局が判断し会員に対し電子メールを送付する場合
(3) FC事務局が会員の登録した個人情報の内容を、再確認の必要に応じ電子メールを送付して確認する場合
(4) 法令に基づき裁判所、その他の司法機関および行政機関等から会員に関する情報の開示を要求された場合
(5) その他、会員の同意を得た場合
3. 会員が、会員自身の個人情報の照会、修正等を希望する場合、FC事務局まで連絡することにより、FC事務局は合理的な範囲内で速やかに対応します。
4. FC事務局は、会員の個人情報の属性の集計、分析を行い、個人が識別・特定できないように加工した「統計資料」を作成し、サービスの開発等の業務を遂行するために利用、処理することが出来るものとします。また、FC事務局は、業務上の必要に応じて統計資料を業務提携先等に提供することが出来るものとします。
第26条(通信の秘密)
1. FC事務局は、電気通信事業法第4条に基づき、会員の通信の秘密を守るものとします。
2. 刑事訴訟法第218条に基づく強制の処分が行われた会員には、FC事務局は、当該処分の及ぶ範囲で前項の守秘義務を負わないものとします。
3. FC事務局は、会員の「影丸会」の利用記録およびアクセスログの集計・分析を行い、統計資料を作成し、新規サービスの開発等の業務遂行のために利用、処理することができるものとします。また、FC事務局は、当該統計資料を業務提携先等に提供することができるものとします。
第27条
この会員規約の成立、効力、履行および解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
附 則
1.会員規約実施 2008年7月25日
以上、上記規約に同意する。


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